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東進模試は「絶対評価」。志望校の目標得点に対する到達度で判定を行います。つまり、毎回の判定基準は同じ。周りの状況に左右されることなく、志望校と現在の学力を比較します。定期的に実施される連続模試だから、毎回受験することで、学力の伸びや「合格までにあ何点必要か」を常に正確に把握することができます。
東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施される「本番レベル」模試。本番さながらの真剣勝負だから、緊張感が違います。集中して受験している間に、学力はぐんぐん伸びていきます。
毎回「本番レベル」のため、学力の伸びを具体的な点数で把握する「学力のものさし」として活用できます。連続受験によって、模試間の学習効果の検証も可能。勉強法の改善にも役立ちます。本番同様「センター試験+二次試験」のドッキング判定(※1)も行っています。
※1 詳しくは、校舎担当にお問い合わせください。
学習の成果を分野別にわかりやすく表示した成績表を、最短で実施7日後(※2)に『スピード返却』。模試を受けるだけで終わることなく、次の学習目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。
※2 成績表の返却日は模試により異なります。
模試受験後に別の日程で『合格指導解説授業』を実施。実際の受験結果データ分析に基づき、確固たる根拠のもとに核心をついた指導を行います。授業を行うのは、東進の有名実力講師陣。だから、解けなかったあの問題も、手に取るようにわかります。
※3 実施回によっては合格指導解説授業を実施しない場合があります。なお、大学合格基礎力判定テストではすべての回で合格指導解説授業は実施しません。確認用教材を学力向上に役立ててください。
- 東進模試は、まさに「本番レベル」模試。問題を解くために、模試受験中の脳はフル回転しています。だから、模試を受けているその瞬間にも、学力はぐんぐん伸びていきます。本番同様の真剣勝負で受験できる模試だからこそ、受験中に学力アップできるのです。
- 受験後には、自分の弱点や学力の伸びを正確に診断することが大切です。「本番レベル」の東進模試ならば、志望校までの距離を知り、合格までのロードマップを作成することができます。また、弱点を発見して、苦手科目・分野を克服するための対策を立てることも可能となります。
- 東進模試は、連続受験が効果的。なぜなら、合格までのロードマップを元に中間目標を設定して学習を進めれば、その結果どれだけ成績が伸びたかを、具体的に知ることができるからです。前回からの伸び具合を確認することで、学習・計画の成果を検証。次回の計画立案に生かすことで、さらに学習の質が高まっていきます。
模試を有効活用すれば、確実に、そして飛躍的に、学力を伸ばすことができます。東進は、次のページの4つの特長により、学力を伸ばすための模試を実現。受験するごとに学習の質が高まり、志望校合格への自信がついていきます。だから、受験生の皆さんには、東進模試“ 月1 回以上” の受験で、どんどん力をつけることをおススメします。
また、高2生・高1生・中3生の皆さんも、模試を積極的に活用して、学力アップを実現してください。